2009年リリースのファーストアルバムが、各メディアを賑わせた
LA出身の4人組、Letting Up Despite Great Faults のセカンドアルバム。

このアルバムを語る上で争点となるのは、「New Order化」
つまり、全面的に導入したエレクトロニクスに対する是非だと思うのだけど
僕はNew Orderファナティックなので、基本的には大賛成。

ただ、エレクトロニクスによる過度な演出のせいか、
特に4曲目以降、アルバムのムードがシリアスすぎて
ちょっと疑問符がつく展開になるのが残念・・・

この作品のムードを前述のNew Orderの作品に例えるとしたら、
「Get Ready」や「Waiting for the Sirens’ Call」といった
彼らのキャリア終盤に位置する作品群かなと個人的には思う。

とはいえ、この作品にしても上記のNew Order の2作品にしても
決してファンの期待を裏切るような作品ではないとは思うので
色々な楽しまれ方があっていいんじゃないだろうか。良盤。

http://youtu.be/WdcJvTuG7TY

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